温活 レシピ

「きょうの料理」(NHK)でおなじみの料理研究家パン・ウェイ先生の薬膳、生姜などの温活要素を取り入れた季節の温活レシピです。

健康なカラダは、
食べるものから
作られる

食べるもので体を温めれば、
手軽に楽しく健康に。自分にも、家族にも。
手料理にひと手間で、ココロもカラダも
温まる美味しいごはん。

パン・ウェイ先生の温活レシピ

vol.42 白菜と韮、豚肉の水餃子

肉汁じゅわっ。もっちもちの皮が癖になる本格水餃子。

調理時間60分

白菜と韮、豚肉の水餃子

材料(30個分)

水餃子の皮
薄力粉 150g
強力粉 240g
温水 約230ml
打ち粉 適量

作り方

  1. 薄力粉と強力粉を入れたボウルに、温水を少しずつ加えながら箸でかき混ぜる。
  2. 台に出し、手のひらで押しながら捏ねる。
  3. 耳たぶぐらいの柔らかさになったらボウルに入れてラップをかけ、30分間以上(表面がつるんとしてつやが出るまで)寝かせる(時間がない時はよく捏ねる)。
  4. 生地を台に出して再び捏ねる。生地をひとまとめにして指で中心に穴を開け、左右に広げながら太さが均一のドーナツ状にする。生地を手でちぎって2本に分け、太さが均一な30cmの棒状に整える。
  5. それぞれを幅約2cmの一口大に切る(15個×2本)。手で押さえて円形にし、麺棒で直径約10cmまで回転させながら伸ばしていく。
豚バラブロック(焼肉用のスライスしたものでも可) 約200g
下味(順番に入れる) 生姜(微塵切り)小さじ2
紹興酒 大さじ2
醤油 大さじ1・1/2
鶏スープの素 大さじ1
水 大さじ2
胡椒 3摘まみ
胡麻油 大さじ3
葱(微塵切り) 大さじ1
韮(幅8mmに切る) 1束
白菜(微塵切り) 1/6切りの大きな4枚(塩揉み用の塩 小さじ1)

・赤字の食材は薬膳で体を温めるとされている食材です。

作り方

  1. 白菜に塩小さじ1を振ってからしっかり揉む。出てくる汁は布でしっかり絞り出す。
  2. 豚バラブロックを粗微塵に切り、しっかり包丁で叩く。
  3. ボウルに2を入れ、下味の調味料を記載順に加え、その都度よく混ぜる。
  4. 3に1と韮を加えてよく混ぜ、肉餡を作る。
  5. 深鍋にたっぷり水を入れて沸騰させる。餃子を入れた際に皮が鍋にくっつきやすいので、お湯を混ぜながら餃子を入れる。沸騰したら、さし水を加えることを3回繰り返す。餃子を取り水で少々冷まし、水気をしっかり取って皿に盛る。
ワンポイントアドバイス
  • 市販のものを使う場合は、分厚い水餃子用を使いましょう。焼き餃子用の皮では茹でる際に破れて餡がでてしまいます。
  • 白菜はしっかり揉み、後で調味料がしっかりしみ込むように、水分を絞り出しましょう。
  • 下味は一度に混ぜ合わせず、記載順に加えてその都度肉と混ぜることを繰り返すと美味しくなります。
  • 餃子をゆでる際は、中が生にならないようにきちんと3回さし水を加えましょう。
  • 温活コメント

    冷えが気になる人は、食べる際にタレの中に豆板醤・生姜を多めに入れるのもオススメ!

  • もっちもちの皮の中に、たっぷり肉汁を閉じ込めた餡。
    これぞ本場中国の味!

パン・ウェイ先生のプロフィール

料理研究家。中国・北京生まれ。季節と身体をテーマに四季に沿った食生活を提唱し、現在は東京・代々木スタジオにて料理教室を主宰。「きょうの料理」(NHK)等のテレビ出演や著作活動、講演会の他、企業向けのレシピ開発やコンサルタントでも活躍中。

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